お客様のための Mailフォーマット になっていますか?
現在、お使いのメールアドレス(フリーメールOK) abcdefg*@*****.***.ne.jp等 ひとつのメールアドレスに集約します
5種類まで形式設定出来ます。 |
現状フォーム | メリット&デメリット |
1.メリット *自由に記述ができる *初期費用が要らない 2.デメリット *書込み側で内容の構成を考えなければならない *受け側で必要な情報が漏れる *内容を読んでの振り分けが必要 *メールアドレスが内容により複数になる場合がある *書込み側での面倒くささがメール数を少なくしている *メール書式変更はホームページ内容変更で対応しなければならない |
推奨フォーム | メリット&デメリット |
1.メリット *必要事項を順に記入するだけで、構成を考える必要がない *受け側で必要情報の漏れが防げる *題目での振り分けが可能 *1つのメールアドレスで5種類までの用途に応じたフォーマットが設定できる 例: お問合せ ・ ご予約 ・ ホームページの各カテゴリーの問合せなど *自由記述部分・添付ファイル設定もできる *ホームページに関係なく様式の変更が簡単にできる ・ (初心者向けにレクチャーします) *書込みの面倒くささが無い為、メール数が増加する *フリーメールアドレスも使用できる *書式・フォーマット色が選択できる 2.デメリット *初期費用が要る *ホームページへ再リンクが必要 |
結論 | 早期にメールフォームを変更した方が、経済的・効率的であり、経営貢献への 期待度が高まります |
費用について | 1.初期基本設計費用¥2,000(1form付) 2フォーム目から+\500/1form (税込み・振込手数料はご負担下さい) 2.毎月の維持管理費は0円 (注文・自動返信システムなど有料システムは除く) 3.設定後の変更追加処理は1回¥1,000 (ご自身で変更追加される場合は0円、¥3,000のレクチャー費用で引継ぎ致します) |
切替について | 1.下記のお申込ボタンをクリックしてお申込下さい。 2.当方にて、メール設定項目・書式・色の確認メールをお送りします。 3.各作成項目ご回答返信メールが届き次第、当方にて内容設計に入ります。 4.メール書式が出来ましたら、メールにてお客様案を送りますので確認願います。 5.変更希望をお受け後、訂正しますので再度ご確認下さい。 6.完了後、変更・追加処理方法について確認させて頂きます。 7.ご了承後、費用を当方指定銀行へお振込下さい。 8.ご入金確認後、オンライン通信テスト・結果のご確認で完了となります。 9.変更・追加処理のレクチャーご希望のお客様へ引継資料をメール送付致します。 10.最後に貴ホームページへのリンク変更で、メール書式変更が終了します。 *追加・変更処理は初心者でも簡単に対応できる様になっています |
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